荒汐部屋 目次

[目次を飛ばして記事へ]

平成24年十一月場所前稽古アルバム(3)

写真 そしていよいよ幕下勢の稽古が始まる。まるで空気が違う。

写真 まだ入門一年の剛士にも,当然容赦なく福轟力の突きは襲いかかる。若さならではの無限の体力で立ち向かう剛士。

写真 相手が大きければ大きいほど,大波の筋肉が躍動する。この形になればもう誰も何もできない,そんな形を身に着けつつある大波。一瞬にしてどんな劣勢からでも逆転してしまう。

写真 しかし,まだまだ追いつかれるわけにはいかない福轟力。粘り強い足腰の大波をも吹っ飛ばす。

写真 もちろん剛士をも。それにしても福轟力の番数は多い。その中から,上へのもう一歩の何か,を必至で探し求める。

写真 荒篤山も加わるが,さすがになかなか買ってもらえない。しかし,一番一番の内容の濃さは,この土俵でしか味わえない。

写真 剛士と大波。この二人が相対すると雰囲気が不穏に。

写真 バッシバッシ張ったり,ただならぬ稽古が繰り広げられます。

写真 しかし,いくら元気な剛士でも,そのあと関取相手にぶつかると,さすがにヘットヘト。この量の稽古が毎日できるのは,この歳,この身体あってのこと。そのさらに限界を超える稽古です。

写真 大波も関取の重さを必死で押す。

写真 福轟力も,出稽古ならでは,重い相手に力いっぱいのぶつかりができます。

写真 そして稽古場は関取衆の稽古へと移ります。・・・しかし,荒汐部屋勢の本当の稽古はここから始まる。疲れ切った身体で自転車を押しながら,2km先・60m上への宿舎へと登坂する稽古が。

さあ,この充実した稽古の自信をもって,後半戦に行こう。

< その1へ< その2へ

このページの先頭へ