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元 小結 大豊。
2002年6月に,時津風部屋から独立し,荒汐部屋の師匠として,相撲伝承,弟子の育成にとりくんでおります。
このヤンキー座りでのガン飛ばしは,昭和46年,栄二くんが16歳の時の写真です。時代を先取りした威嚇っぷりです。
もちろん,普段はこのとおり,家業をよく手伝うやさしい青年でしたよ。と,本人は述べております。
四股・てっぽう,といった基本所作には特にこだわりがあります。一人一人に応じた,きめの細かい指導が続きます。
出稽古に行くときも,まず荒汐部屋で,四股,すり足から,一通りの稽古をして出るようにさせています。
何でも食べますが,特に好きなものといえば,野菜・豆腐・納豆・梅干・らっきょう(甘くないもの:2004年は20kgのらっきょうをつけました。部屋のみんなは指がヘトヘトに)。玄米にねぎとじゃこ,そこに醤油を少し,なんてものも好きですね。ヘルシー嗜好かもしれません。
かつては酒豪の評もいただきましたが,おかみには到底およびません。
園芸もちょっとした趣味です。かつては部屋にジャングルのように植物が茂っていたことがありました。
中でも好きな植物は「ケヤキ」。上に上に,どんどん枝別れして伸びていく様に惹かれています。部屋の弟子達が,荒汐という幹から,次々とグングン上に伸び分かれていく未来を重ねてしまいます。そしていつか大樹へと。
そして,娘・息子,2児の父でもあります。
土俵の前では決して覗かれない,父としての顔もあるんですね。
最近は,柴犬の三吉とハチのマスターとしても奮闘中です。上は,稽古や仕事の合間に,三吉とのひと時。
じっとしている瞬間がくると,いつもついつい,弟子たちのことが気になってしまいます。が,それでは弟子たちも息が詰まりましょう。気にはなるが,見には行けないというこのジレンマ。三吉たちは,そんな親方の気をうまく逸らしてくれる,荒汐部屋の名脇役です。
弟子が気になって仕方がないのですが,そこはこらえて若干の寂しさというか孤独感をかみ締めながら,三吉に癒される親方です。
三吉・ハチらについては特別メンバーのページをご覧ください。
「はじめまして,荒汐部屋のおかみの,ゆかです」
荒汐部屋の「おかみさん」は,ご覧のとおりの若おかみ。力士・行司たちと,親方と,右に左によちよちはいはい駆け回る毎日です。
皆様からのご意見・ご感想,ご質問をお待ちしております。こちらからどうぞ。
最近,本で紹介していただきました。荒汐部屋のおかみって何をしてるのか,かなり美化して紹介していただきましたので,よろしければご覧下さい(宮崎里司 先生著『おかみさん学――なぜ人を育てるのがうまいのか』)。
平成20年4月1日~,東京都中央区教育委員会委員を拝命いたしました。「次代を担う子どもたちが,心身ともに健康で,勤労と責任を重んじ,広く国際社会において信頼と尊敬を得られる人間性豊かなひととして成長すること」を目指して,微力ではございますがお役に立ちたく存じます。
ご質問,ご意見等,ございましたら,お気軽に下記より,荒汐部屋までお問い合わせください。お電話,お手紙,FAXでもどうぞ。
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