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2010-03-20更新

平成22年 三月場所(大阪)

こうやって作る,テント

今年は例年にも増して,大勢の皆様にご見学いただいた,荒汐部屋の豊中稲荷神社での朝稽古(2010年3月3日~12日:案内記事)。その舞台である稽古土俵は,雨でも稽古ができるよう,どうしても屋根が必要です。その屋根はテントなのですが,この設営が結構タイヘン。何しろ15尺(4メートル55センチ)四方の土俵をすっぽり覆うだけのサイズが必要ですから,運動会で校長先生やPTA会長が座る席のテントよりかなり大きい。つまり重いんです。

写真:豊中テント張り

まずは,力士にとっての聖地である土俵の場所を整地します。

写真:豊中テント張り

エンヤコーラーセ~,ドッコイセ~。(ここは河内じゃなく摂津だけれど。)

写真:豊中テント張り

さすが関取は,泰然として指示を出す。

写真:豊中テント張り

昇りも出してもらってるだけの立場だけに。

写真:豊中テント張り

って,思ったそばから,動いてるし。

写真:豊中テント張り

「先こっちやらなきゃ,動かせないだろ。口ばっかり動かしてないで,早く手伝って。」

写真:豊中テント張り

手袋をはめてスパナを回しまくる五十嵐。妙に似合う。

写真:豊中テント張り

素手でスパナを回しまくる福轟力。それほど似合わない。

写真:豊中テント張り

力山のこの色使いは,似合うと言っていいのかしら。

写真:豊中テント張り

そうこうしてる間に,骨組みは完成し,

写真:豊中テント張り

幌を張りまして,

写真:豊中テント張り

ぐいっと持ち上げて,

写真:豊中テント張り

キープしながら,脚を挿していって完成です。力士の人数がいるので,なんとか終えることができました。小雨の降る中の作業でしたが,怪我なく終わってホッと一息。

あとは,このテントの中に土俵をつくる土を入れて,バンバン叩いて,稽古場が出来上がります。

写真:豊中テント張り

こんな具合の。

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