荒汐部屋 arashio.net
荒汐部屋

2010-05-15更新

平成22年 五月場所(東京)

荒汐部屋勢 星取表

最新情報は。。。

合計 : 45勝40敗(勝率:5割3分)

蒼国来 (十両 西4枚目)

8勝7敗勝ち越し

1将司寄り切り
2安壮富士押し出し
3武州山押し出し
4春日王寄り切り
5磋牙司肩透かし
6翔天狼寄り切り
7琴春日寄り切り
8臥牙丸上手投げ
9清瀬海上手出し投げ
10松谷押し出し
11春日錦上手出し投げ
12境澤寄り切り
13玉飛鳥寄り切り
14土佐の海突き落とし
15旭南海寄り切り
十五日目

「俺はもうTV見てられないよ。仕切っている時にその日の相撲が全部見えてしまうんだから。。。こう立って,こう取れらて,こうもって行かれる・・・そうならないように祈るような思いで見るんだけれど,やっぱりそうなる。「コノヤロウ,勝負だ!一発やってやる」っていうような勝負師らしさというかムチャクチャさが全くないんだから,蒼国来は。が,それが蒼国来のいいところでもあるからどうしようもないなぁ」と連日の観戦に神経をすり減らす師匠の心配をよそに,これで昨年初場所からずーっと9場所連続で勝ち越し。もう一つ勝って締めましょう。

十一日目

仕切っている間の駆け引き,呼吸の探りあいは,見る側も神経をすり減らします。今日はスッキリした相撲になる。

九日目

またまた好調力士が相手。7勝1敗の清瀬海。蒼国来の2連勝中。間が合うのか,蒼国来が主導権を掴む相撲になることが多いこの取り組み。今場所も期待しちゃう。

八日目

今場所筆頭で6勝1敗と好調の臥牙丸と。しかし,対戦成績は蒼国来の3勝1敗とこれまで得意にしてきた相手。とは言え,大きく力のある相手。鋭い立会いで勝機をつかめるかどうか,一瞬の勝負にまたたきもできません。

七日目

3連勝と好調で迎えるは琴春日関。先場所は熟練の技であらっと後ろに回られてしまいましたが,明日はばっちり踏み込みがっちり引き付けるので,そうはいきません。

六日目

翔天狼関と5度目の対決。過去,蒼国来の○●○●。好敵手,と言いたいところだけれど,翔天狼関は蒼国来が幕下上位で揉まれている間に,十両連続優勝・敢闘賞・金星と一気に強さを身につけている。付いても離れても力を出す相手に,どんな相撲を見せてくれるか楽しみです。

五日目

167cmと関取最小を誇る磋牙司関と。小さく低く鋭く来る相手に,どう挑むのか。関取とひとくくりに言っても,かくも様々なタイプの力士がいますので,見るほうも,あぁなるのか,こうなるのか,一番一番思いをめぐらせながら楽しむことができますね,と,他人事のような眼をして書いているだけなのに,その掌は汗まみれ。。。

四日目

相手の間合い,相手の立会いで,力を発揮する間もなかったこの2番。自分の相撲に集中して,一心に突き進む。

三日目

立会いでしてやられたが,気持ちを切り替えて。武州山関とは,幕下時代3年ぶりの対決。部屋の空気がどうにもパッとしないこの序盤,スカッと,らしい相撲で気持ちよく行きたい。

二日目

幸先良いスタートを切っての二日目は,兄弟関取でおなじみの安壮富士関と。初顔合わせ。

初日

先場所,先々場所と連敗を喫した将司関に三度目の挑戦。立会いの課題が露呈した過去二番。身体の手入れと稽古と研究で,徐々に立会いに鋭さを増してきた蒼国来の実力が試されます。

福轟力 (三段目 西34枚目)

5勝2敗勝ち越し

1魁慎鵬寄り切り
4栃春日叩き込み
5木曽満引き落とし
8桜児龍突き出し
9朝縄寄り切り
11男女ノ里押し出し
15笹山上手投げ
十一日目

先場所まで弓取の重責を果たしてきた男女ノ里と。双方,勝ち越しを賭けて,この一番のみに集中する。

九日目

2年ぶりの再戦。当時は三段目中位~上位を相手にコテンパンにやられてしまいましたが,あれから幾多の苦難を乗り越え,稽古に励んだ福轟力の強くなっていることに,相手も驚くことでしょう。

四日目

福轟力,試練の三段目七番勝負。二番目は体格も同じくらいの突き押し相撲の栃春日と。

初日

初顔合わせ。魁慎鵬(かいしんほう)は,2度の網膜剥離に打ち勝ち入門8年がかりでここまで上がって今場所最高位。対する福轟力も今場所,幕下復帰を目指して,稽古のやり過ぎ・見せた過ぎと言われるほどに,稽古を重ねてきた。遂にその養った力を見せる本場所とあって,力がみなぎって仕方がない。

大波 (序二段 西17枚目)

5勝2敗勝ち越し

2翔馬上手投げ
3猛十八送り出し
5湯澤肩透かし
7栃ノ国寄り切り
10能登櫻押し出し
11柴原押し出し
14高峰引っ掛け
十一日目

先場所いきなり全勝デビュー,高校相撲の強豪,柴原が相手。勝ち越しを決めるに,相手に不足はない。

七日目

三段目上位でとっていた栃ノ国と。185cm・150kgと大きな相手に,大波の力と技が豪快に炸裂する。

三日目

うっかりブフの術中にはまってしまったが,俺の今場所は今日からだ。高校相撲界の先輩相手に,力いっぱいとってきます。

五十嵐 (序二段 西24枚目)

3勝4敗

1若光押し出し
3笹川寄り切り
6尾張富士寄り倒し
7八剱送り倒し
10田口押し出し
12田元上手投げ
13大瀬海寄り倒し
十三日目を終えて

自分の中で一区切りにする場所にしてやると独り意気込んだ今場所の五十嵐。そしていよいよ最後の一番,ここで勝ち越して「どうだ!」と力を見せ付けたいところでしたが,そうはいかず,あげく胸も痛いのでレントゲンを取ってみたら肋骨骨折。ちょうど木戸番をしていた師匠に骨折写真を見せに行き「肋骨骨折しました。。。」「お前,そんなことだけは俺にちゃんと言うんだな。病院でちゃんと検査してもらえ。」と師弟珍問答の後,関取の付け人のはずの五十嵐が,逆に関取に連れられて病院に。すると,肺も損傷しているとわかり即入院。おかみは五十嵐の衣類をまとめて病院に。退院まで一週間の予定とのこと。自分で描いた絵のとおりにドラマがすすむことなどありえない,まさにそんな五十嵐の今場所でした。

十三日目

総決算,有終の美を飾ります。

十二日目

残すは二番。

七日目

今場所自己最高位同士の一番。

六日目

「東関ファミリーブログ」によれば,尾張富士は先場所から9連敗中だそう。が,こっちだってある意味「後がないんじゃ。後が・・・」

三日目

一番一番に,これまでのすべてをぶつける。

初日

相手は三段目経験者。しかし,五十嵐も先場所あと1番で三段目,というところまで星を重ねた。身体との相談で工夫を重ねた稽古が続く五十嵐ですが,地道な努力が実力になっていることを実感できて自信も出てきた。スカッと旨い,キレがある。端麗辛口,五十嵐。

荒獅子 (序二段 西27枚目)

初日より休場します。。。

荒篤山 (序二段 西74枚目)

2勝5敗

1佐田ノ里下手投げ
4若三浦押し出し
6久勢寄り切り
7中山突き出し
9熊王首投げ
11猫又押し出し
13六文錢押し出し
十三日目

パーッとやったるでぇ。パーッと。

六日目

むむむ,むずかしい。久勢と書いて「ひさちから」。三段目経験者に思いっきりぶつかってきます。

初日

三場所連続の対決。1勝1敗。それはそうと,今場所,番付最高位と地位を上げている荒篤山ですが,体格もどんどん大きくなって,体重は今や120kg超。成長期ということもありますが,何より良く食べ,その食べっぷりはまさに力士の鏡。「それだけ食べたら,相当しっかり稽古しないと病気になるぞ。」と荒汐も心配するほど。よく食べ,よく稽古して,よく勝つ。

力山 (序二段 西94枚目)

3勝4敗

2碧城寄り倒し
3天ノ若寄り切り
5峰桜引き落とし
7大山本突き落とし
10前大将叩き込み
11海道浪押し倒し
14潮来寄り倒し
十一日目

「ただ勝ち越すだけじゃダメなんだ。4勝と5勝じゃ給金が違うんだ,給金が。」と,勝ってなおまだまだ通過点だと意気込む力山。

七日目

鴜洲に続き,いただきます。

五日目

これは取りづらそう。峰桜は力山より歳が20歳も上。力山が産まれたときにすでに序二段力士だったとは。その歴史をバッシンバッシン味わってきます。

二日目

イライラする。先場所勝ちきれなかった苛立ちがもう爆発寸前。恐ろしいまでの速射砲がバッシンバッシン碧城(あおいじょう)を襲います。

三日目

的は大きい。思う存分突きまくってきます。

鴜洲 (序二段 東96枚目)

5勝2敗勝ち越し

2峰桜突き落とし
4大山本叩き込み
6潮来掬い投げ
8碧城上手投げ
10美登桜上手投げ
11星ヶ嶺小手投げ
14坂邊上手投げ
十一日目

鬼門だった4勝目を力強くもあっさりあげた今場所の鴜洲。ちぎっては投げちぎっては投げの今場所だ。

六日目

大きな相手に,いい位置に食いつきたい。課題の横の動きが試される。

二日目

荒汐部屋の良心こと鴜洲が挑むは,先場所,悔しい悔しい4敗目を喫した峰桜との雪辱戦。土俵下で見守る力山に,見事な勝ちっぷりをお見せしましょう。

廣瀬 (序二段 西102枚目)

4勝3敗勝ち越し

2朝龍峰上手投げ
4玉新山不戦
6美登桜寄り切り
8新宅引き落とし
9峰桜掬い投げ
12坂邊寄り切り
14荒木押し出し
十二日目

ドカンと吹き飛ばして,勝ち越しだ。

九日目

荒汐部屋の勝ち越し1号目指して,いざ。相手は先日力山を下したベテラン。

四日目

さらにパワーアップして,合計290kg超がぶつかるド迫力対決。先場所同様押し切ります。

二日目

合計280kgがぶつかるド迫力対決。俺の前には一本道しかない,そう言い切る今場所の廣瀬は,その全体重,全重圧を,まっすぐ相手にぶつけるのみ。

寛龍 (序二段 東111枚目)

4勝3敗勝ち越し

1若肥前寄り切り
4大国山寄り倒し
5久千貫寄り倒し
8叩き込み
10北洋山押し出し
11河原寄り切り
13浜田山小手投げ
十三日目

勝ちへの執念を見せる今場所終盤戦の寛龍。冷徹な勝負師の顔だ。

十一日目

同期対決。

五日目

久千貫に一昨日勝った大小林から秘訣を聞いて(?),今場所のスタートを切る。

四日目

実力伯仲,同期・同年齢対決。意地の勝負だ。

初日

地位をキープして,先場所のリベンジに燃える寛龍。もうゲームは誰にも渡さない。その執念で勝ち抜く覚悟だ。

大小林 (序二段 西113枚目)

2勝5敗

2北洋山寄り切り
3久千貫押し倒し
6大国山寄り切り
7朝奄美掬い投げ
10舛耕磨寄り切り
12寄り倒し
14河原上手投げ
十二日目

これで終わるような大小林ではない!地力というものを見せてやる。

六日目

兄弟子の仇!

二日目

大事ではないものの,こちょこちょと怪我に見舞われた大小林。精神的に追い詰められそうになりつつも事なきを得,心も身体もひとまわり大きくなって今場所を迎える。

三日目

小兵の久千貫(ひさせんがん)と。バーンと吹っ飛ばしたい。

日の光 (序二段 東118枚目)

4勝3敗勝ち越し

2秀豊押し出し
3福瀬川押し出し
6肥後光叩き込み
8舛隼人寄り倒し
9白美山押し出し
12式乃川下手出し投げ
14若戸大橋突き落とし
十二日目

鬼気迫る日の光の凄みを見せ,何が何でも勝つんだ。

六日目

それにしてもよく当たる。肥後光とは8回目の取り組みで日の光の3勝4敗。

三日目

そら来た,そら行け。お次は現在日の光が4連勝中の福瀬川。気を引き締めて着実に。

二日目

先場所は身体をこわしてムチャクチャ。体調回復,番付も序二段に踏みとどまって,大勝をめざす今場所。まずは軽量の秀豊を相手に,どっしりと。

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