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毎度毎度睨みを利かせる喜田ですが,この度,髷を結いました。といっても,まだまだおくれ毛がホワホワしているように,かなり強引な感が無きにしも非ず。
なんだか,長い髪で顔を大きく見せていたのか,こうしてみるとずいぶんスラっとした顔立ちですね。もっとも,まだ15歳。これから,この髷とともに,あれやこれやと感じ体験して,そして何よりまだまだ身体も成長して,顔立ちもどんどん変わっていくことでしょう。
まだまだ覚えることばかりの喜田ですが,その成長ぶりを長らくお見守りくださいませ。2005/10/29
写真はこの事情で,お祭り状態の喜田ですが,鎖骨骨折がなかなか治りません。
若いんですからすぐにくっつきそう,と素人には思えるのですが,人体の神秘。なかなか稽古場に戻れません。本人も腕の筋肉が細って行くのが気になるようですが,実はそれほど気にならないのかもしれません。なんといってもまだ15歳ですから。治れば幾らでも稽古できますもの。
骨が引っ付かなくて,稽古ができないものですから,独り土俵を見つめているわけにも行かず,ついつい身体を動かしたくなります。そんな気持ちを落ち着かせるべく,最近,ミニミニプチ鉄道旅行に出かけるそうです。
三重から出てきたばかりで,まだどこも新鮮。1時間ほど鈍行に乗ってるだけで気分は旅人。しかし,ガタンゴトン,カタンコトン,カコンケコン,ケコンケコ,ケイコ稽古,稽古がしたい稽古がしたい,と,鉄輪の刻むリズムも土俵に向かってしまうようです。2005/06/09
先場所出世披露を受け,番付にも乗ってさあ5月場所,と意気込んでいた喜田ですが,鎖骨を骨折してしましました。
力士は,入門するとまず相撲教習所で,教養と基本的な稽古を習って,部屋での本格的な稽古に備えて身体作りをします。喜田ももちろん相撲教習所生なのですが,そこでのこと。受身の練習中でした。自分で土俵にごろんと転がる練習です。なぜかそこで。。。
写真からは伺えませんが,本人はかなり恥ずかしそうですが,基本の基本の難しさ,大事さを身をもって知ったことと思います。
親方から右腕使用厳禁を言い渡され,毎日退屈で仕方ないようです。ともかくきちんと直して再出発しましょう。2005/04/26
平成17年3月場所,3月24日に,荒汐部屋の新弟子,喜田は,無事,新序三番出世を果たしました。
豊桜関(陸奥部屋)の化粧まわしをお借りしりして,出世披露に挑みました(上の写真)。
以来思わぬ怪我でその勇士をなかなかお見せできないでおりますが,その闘争心はメラメラと激しく燃えさかっているようです。土俵で燃える喜田の活躍をどうぞご期待ください。2005/04/12
まもなく入門の喜田くんが,この週末,荒汐部屋に再来。
親方から来なさいと電話あり,新幹線でやってきて,打ち上げに参加し,皆様にご挨拶,そしてまた新幹線で中学校に帰って行きました。お疲れさんでございます。
「もう研修生じゃなくて,弟子として載せてくださいよぉ。」との喜田くんですが,最後まできっちり中学校生活を修めてください。2005/01/24
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