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9月1日,両国国技館で力士検査(新弟子採用検査)が行われ,荒汐部屋の新弟子森岡が,この度,無事合格との知らせをいただきました。
このいわゆる新弟子検査は,体格によって検査内容が異なるのですが,荒汐部屋では久しぶりの173cm超級の森岡は,第一検査のみの受験となりました。当然のように体格検査をパスした後,心臓検診等健康診断をうけるのですが,その結果,異常なしとのことで,合格と相成りました。
これでこの九月場所では,前相撲を勤めることが決まりました。その長年培ってきた相撲の力を存分に発揮してくれることと思います。
「長いこと仕事中心の生活でしたので,まだ猛烈な稽古ができるだけの身体ができておりません。現在のところ身体の調子を整えつつ,思いきり相撲ができるよう取り組んでおります。ですから,今は毎日歯がゆいですね。」大物との声もありますが?「んなアホな。やめてくださいよ。」
と,テレながらも,徐々に大相撲モードへと体勢を整えているようです。これからの森岡の活躍にご期待くださいませ。
(写真は,送られてきた最後の給与明細を見つめつつ,(多分)これまでを振り返り,これからの大活躍を思い描く森岡)2005/09/09
またまた荒汐部屋に新しいメンバーがやってきました。その名は森岡佑介(もりおか ゆうすけ)。神戸出身の22歳。174cm,127kgの立派な体格は,高校,実業団での豊富な相撲経験の賜物です。南近畿一円に展開するスーパーでおなじみの株式会社 松源からやってきました。
高校卒業時に,プロを諦め実業団で相撲を続けることを選択した彼ですが,年齢制限もギリギリになって,やはりずっと続けてきた相撲をプロの世界で試してみたい,と角界入りを決意。高校時代や会社を通じて縁のあった各部屋から誘っていただいたにもかかわらず,なぜか荒汐部屋への入門を決心しました。
何でも,荒汐に「迷うところがあるなら,これまでお世話になったところがあるんだから,そういう縁を大切にしなさい。」と言われたことに感激したそうです。振ったつもりが惚れられた,といったところでしょうか? そして実際来てみて,荒汐部屋独特の雰囲気に魅せられた,そうです(ホームページのまんま,だそうです)。この雰囲気を育んできた兄弟子達から荒汐流を学びながら,その相撲の実力を存分に発揮してくれることでしょう。
九月場所前の新弟子検査合格をもって正式入門となります。それまでは(一応)お客様ですが,さすがは経験者。なんとなく前から居るような気にさせます。森岡の今後の活躍を,みなさまご期待くださいませ。2005/08/09
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