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先場所,はじめての序ノ口土俵で3勝をあげた大佐藤。流行しているという風邪にヤられ寝込んでしまいました。「和尚さん」のニックネームも板についてきた大佐藤ですが,その寝込んで動かぬさまは,達磨の面壁の如く,なにやら奥深さを感じさせるものでした。
そんな寝ている間の修行の成果でしょうか,すっかり治って,まぶしい朝日を浴びながら教習所での稽古に挑んだところ,勝てなかった相手に勝てるようになっていた,そうです。さすが和尚さんですね。南無。2005/06/09
平成17年3月場所,3月24日に,荒汐部屋の新弟子,大佐藤は,無事,新序三番出世を果たしました。
は十文字関(陸奥部屋)の化粧まわしをお借りして,出世披露に挑みました(上の写真)。
前相撲は,柔道経験者の大佐藤をもってしても,「みんな,下半身の重さ・強さが柔道とは全く違うんです。教習所でも,俺は腕立て伏せは30回くらい何でも無いんですけど,他の人はしんどそうなんです。なのに,スクワットっていうか腰割りだと,みんな200回くらいスイスイやっちゃって。俺はもうフラフラですよ。。。まずは,稽古に全力で取り組めるだけの基礎体力,筋力をつけて行かないとダメだな,と痛感しました。」と,想像していた以上にレベルが高かったようです。
さあ,いよいよ力士生活の始まり。相撲を通じて彼らなりの生き方を築いていってくれれば,と願っております。今後とも,皆様,あたたかいご声援でお見守りくださいませ。大佐藤の活躍を,ご期待ください。2005/04/12
去る2月15日,両国国技館で行われた,新弟子検査(力士検査・第二検査)に,荒汐部屋の佐藤勇太は無事合格しました。身長が1cm足りず体力テストに参加しましたが,そこは持ち前の運動神経で,難なくクリアできたようです。
ちょうど,受験番号の直前が話題の福永さん(世界ジュニア相撲選手権中量級王者)だったので,「直前にものすごい記録出されるので,気合が入りました」そうです。おまけに新聞にも載っちゃいました[スポーツニッポン:福永さんの後ろにいるのが佐藤です]。
「肩の周りの筋肉が凄かったですけど,俺も負けませんよ。」と,早くも闘志をみなぎらせている佐藤です。2005/02/24
荒汐部屋にまたまた新しい仲間が加わりました。その名は大佐藤(本名,佐藤勇太)。19歳の柔道で鳴らした青年です。
柔道で,いったん膝を痛めたのですが,手術によって今や完治。むしろかつてより状態が良くなり,この身体を,この力を,眠らせてなどおれぬわ!と,燃え上がるように荒汐部屋の門を叩いた佐藤君です。
「大勢の人に見られてるとか,そういうことではぜんぜん緊張はしないんですけど,勝負となると,どうしても力んでしまって,硬くなったところを持って行かれる,ってパタンが多かったんで,稽古して,自分の力を出し切れるようになりたいです。」
と,頼もしい限り。「足の甲が高くて,なかなか合う靴がないんです」だなんて,足袋に雪駄をはくべく生まれてきたようなもの。今後の佐藤の活躍に,皆様,ご期待くださいませ。2005/01
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